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　９月１日（日）に「第１回Tokyo Debate Open」が筑波大学附属駒場中学校・高等学校で行われ、国政選挙の投票の義務化や飛び級の是非など、様々な議題をめぐって、英語による白熱したディベートが繰り広げられました。有志の高校１年生チームが、これまでの練習の成果を発揮し、第５位入賞を果たすことができました。大会は、実践の場であるだけでなく、対戦校のディベート相手から学んだり、ジャッジの方々から今後の指針となる助言をいただくことができたり、生徒達にとって貴重な学びの機会となっています。